1月26日(月)、1月28日(水)に総合的な探究の時間を行いました。1月26日(月)は1年生を対象に、2年生から本格的に始動する「未来創生学」に向けた講演会を開催しました。講師として、茨城大学名誉教授の先生にお願いし、「探究的な学びとは何か」というテーマで授業をしていただきました。
講師の先生からは、これからの社会について、次のようなお話をいただきました。
社会の変化が激しい今、よりよく生きるためには、与えられた答えを待つだけではなく、「自分で調べ・考え・議論し・実行すること」がとても大切である。小瀬高校は複数の教員がチームとなって探究活動をサポートしており、非常に手厚い体制が整っている。「小瀬高校に入学したのは幸運なことですよ」と、生徒たちの背中を押す言葉をいただきました。
1月28日(水)、2年生の「未来創生学」では、NPO法人カタリバ様のご協力のもと、全国の小規模校4校とオンラインで結ぶ「学校横断型探究活動」を実施しました。青森県立五所川原第一高等学校、山形県立小国高等学校、島根県立吉賀高等学校、徳島県立那賀高等学校の生徒たちと小グループに分かれ、これまで自分たちが進めてきた探究活動の発表を行いました。
本校生徒のテーマは「ゴジラと社会問題の関係性」「西塩子の回り舞台など、地域のボランティア活動について」など、他校の生徒のテーマは「健康寿命を延ばすための秘策」「地域の特産食材を活用した新メニューの考案」など、自分の興味関心や地域の課題などについて、発表し合い、活発な意見交換が行われました。「私も同じことに興味をもっていた!」「自分たちの地域でも似た課題がある!」といった意見が出され、全国の高校生と交流する貴重な時間となりました。
普段の学校生活だけでは得られない広い視野を持ち、自分たちの探究をさらに深める良いきっかけになりました。