9月15日(火)、「読み聞かせ教室」を「保育基礎」の授業を選択している生徒と「福祉コース」の生徒を対象に開催しました。外部から講師の先生をお招きし、絵本の読み聞かせの基本についてご指導いただきました。「読み聞かせはただ文字を追うのではなく、言葉によって絵に命を吹き込むこと」という講師の先生の言葉が印象的で、読み手自身が楽しみながら語りかけることで、聞き手の心に鮮やかな情景が広がるのだと実感させられました。
講義後のワークショップでは、落語絵本『ときそば』を使って生徒たちが実践に挑戦。最初は少し緊張していた様子でしたが、声のトーンや表情、間合いなどをそれぞれが工夫しながら表現していました。読み手の工夫ひとつで絵本の世界観がガラリと変わる面白さを、生徒たち自身も身をもって楽しんだようです。
講師の先生からも、とても上手だとお褒めの言葉をいただきました。
今回学んだ経験は、福祉コースの介護実習や保育基礎の保育実習といったこれからの実践の場でさっそく活かしていく予定です。この学びが今後の生徒たちのさらなる成長につながることを楽しみにしています。