7月15日(水)、明峰中学校の3年生をお招きし、「高校生による進路ガイダンス」を開催いたしました。高校進学やその先の大学・専門学校・就職などについて、中学生の皆さんに身近な先輩の体験を通じて進路への意識を高めてもらうことを目的としています。
前半は、本校の3年生、2年生が、自分自身の進路決定までのプロセスや高校生活での成長、そして「今、中学校生活で取り組んでおくべきこと」についてプレゼンテーションを行いました。中学生の皆さんは熱心にメモを取りながら耳を傾けており、発表した高校生たちも、どうすれば分かりやすく伝わるかを意識しながら、堂々とした態度で思いを届けていました。
後半に行われた小グループでの座談会では、さらに距離が縮まり、アットホームな雰囲気に包まれました。中学生からは「高校生活について」など質問が次々と寄せられ、高校生も自身の経験をもとに一つひとつ丁寧に答えていました。最初は緊張していた中学生の表情も徐々にほぐれ、終始笑顔があふれるなごやかな時間となりました。高校生にとっても、自分の歩みを言葉にすることで自己理解を深める貴重な経験となりました。
このガイダンスが、中学3年生にとって未来の進路を具体的にイメージし、高校生活への期待をふくらませるきっかけになれば幸いです。皆さんのこれからの挑戦を、小瀬高校一同、心から応援しています。
以下は、中学生の感想です。
・生徒会に入ることで、みんなの前で話すことが得意になったりするからと、自分の好きなことや興味のあることを深堀りすると良いということがわかりました。また、いろいろな検定があるから、挑戦すると良いということがわかりました。
・一人ひとりが将来について考えていて、それに向かって努力している姿がわかったし、アドバイスもたくさんもらえたので、まずは自分の好きなことを探してみることから始めてみようと思いました。
・少人数のグループに高校生一人がついてくれるので、聞きたいことを色々聞けたし、高校生側も真剣に答えてくれて、知りたかったことがよく聞けました。
・今、自分が努めている、英検の資格を得ることについて質問しました。やっぱり、試験などを何度か経験したことのある先輩達の言葉は説得力がありました。