7月22日(水)、インターハイのボクシング競技に出場する生徒の壮行会をオンラインで行いました。京都で開催される全国大会に向けて「優勝を目指す」という力強い言葉があり、頼もしい姿を見せてくれました。
その後に行われた夏季休業前集会では、校長先生からこれまでの生徒たちの挑戦についてお話がありました。勉強や部活動、生徒会活動、友達づくりなど、一人ひとりが自分の目標に向かって取り組んできた中で、今回はカートレースというモータースポーツの世界で戦い続けてきた一人の生徒のエピソードが紹介されました。小学4年生のときにお父様の影響で始めたその競技は、時速130キロにおよぶ過酷な世界です。マシンがぶつかる恐怖や勝ち負けの厳しさと向き合いながら走る中で、全国のライバルたちと切磋琢磨し、互いを高め合ってきました。今年4月には最高峰クラスで4位、6月の全国大会では表彰台を目指して全力を尽くした末に8位という結果を残し、レース後は「やりきった」と胸を張っていた姿が印象的でした。卒業後は一度別の道へ進むとのことですが、これまでの挑戦のプロセスこそが大きな成長の糧となっているはずです。校長先生からは「みなさんも自分だけのレースを走っている。夏休みはワクワクする目標を持ち、小瀬チャレンジプラスなどを通して楽しみながら成長してほしい」とのメッセージが送られました。
また、生徒指導の先生からは熱中症や水の事故、交通安全の徹底に加え、SNSを介した闇バイトや違法薬物などの危険から身を守ること、困ったときは一人で抱え込まず相談してほしいという注意喚起がありました。
進路指導の先生からは、生活リズムを整えて計画的に学習を進める大切さや、スマホやゲームだけでなく世の中のニュースに目を向ける重要性についてお話がありました。1・2年生には部活動やボランティアに取り組みつつ夏休み明けの進路希望調査や基礎力診断テストに備えること、3年生には自分の将来に責任を持って面接練習やSPI対策などに励むようエールが送られました。
いよいよ明日から、待ちに待った夏休みですね。存分に楽しんでください。そして、9月に元気な姿で会いましょう!